寄稿記事:まめた

FX市場は、暗号資産とはまったく異なる特性を持ち、よりコントロールしやすい環境で戦略的なポートフォリオを組み立てることができる。クリプトで培った洞察力・スピード感・相場観を、そのまま次のレベルへ持ち込めるフィールドだ。

流動性の規模が違う。

それはトレードの環境が根本から変わるということだ。

流動性とは、市場でどれだけスムーズに売買ができるかを示す指標であり、トレーダーにとっては「自分が狙った価格で取引が成立する確率」を意味する。流動性が高い市場では、注文量が豊富で、買い手と売り手が常に存在するため、価格が乱れにくい。反対に、流動性が低い市場では、少額の注文でも相場が大きく動き、思わぬスリッページや約定ずれが起こりやすくなる。

次に“挑戦するフィールド”はFX市場だ。

暗号資産市場は急成長しているものの、通貨ペアやタイミングによって流動性のムラが大きい。特に個人投資家が多い市場では、「早い者勝ち」「反応速度の勝負」になりやすく、テクニカル分析や計画的なポジション管理が崩される場面も少なくない。

一方、FX市場は世界の金融機関が日常的に参加し、常に巨額の注文が流れ続けている。銀行や大企業の実需が市場を支えているため、短期的な思惑や感情で相場が大きく動くことはほとんどない。これにより、個人トレーダーでも狙ったポイントでのエントリーや決済が比較的容易になり、戦略がそのまま成立しやすい環境が整っている。

その根拠は市場データが示している。

例えば 2025 年 10 月 16 日には、金(Gold)の相場が安全資産需要の高まりを受けて史上初めて

1 トロイオンス=4,300 ドル台に乗せるなど強い上昇を見せた。この日は、米中貿易摩擦や米国の

財政問題、さらには FRB の利下げ予想を背景に、世界的にリスク回避の買いが入ったことで、金

価格が急伸した局面であり、CFD トレーダーにとっても金取引の収益機会が発生しやすい相場

環境となった。

* FX と同様に、 CFD (差金決済取引)は価格変動を狙う取引であり、 FX トレーダーには必須の

手法となっている。

FX/CFD ブローカーの EBC に聞く。

取引に関する多くの賞を受賞してきた国際ブローカーEBC の関係者によれば、CFD 市場動向は

実際の収益にも直結しており、前述の 10 月 16 日の夜には、あるクライアントがわずか 1 日で

2,000 万ドル以上の利益を獲得したという。同社の顧客の約 90%が金を主戦場とするトレーダー

で構成されている。

EBC が提供する最大レバレッジは 500 倍で、金価格は日々約 2%前後の変動を示すことが多い。

たとえば証拠金の 50%でポジションを組めば、その 1 日の値動きだけで理論上 500%規模の損益

が生まれ得る計算となる。こうした高いレバレッジと、金市場ならではの豊富な流動性が、CFD

市場の大きな魅力だと同社は説明している。

質の高い取引戦略を期待できる

流動性が高いということは、戦略の質を損なわないということでもある。エントリー、損切り、

利確といった“計画通りの運用”が実行しやすくなるため、長期的なパフォーマンスの安定にもつ

ながる。相場のノイズや突発的な変動に振り回されることなく、自分の分析や管理がそのまま反

映される点は、暗号資産では得にくい大きな特徴と言える。

こうした流動性の違いこそが、 FX 市場が「次の挑戦先」として注目される理由の一つになってい

る。そのFXの流動性のプールで取引できるのが国際ブローカーの EBC だ。

世界中のトレーダーから選ばれる EBC の取引プラットフォーム

EBCの日本語公式 X で FX 情報をつかむ:https://x.com/ebc_japan

EBCのウェブサイト:https://www.ebc.com/jp/

EBCは、グローバルな流動性プロバイダーとのネットワークを活用し、個人トレーダーでも機関

投資家に近い注文環境を利用できるように設計されている。市場全体の厚みを取り込み、深い流

動性に支えられた約定スピードと安定性に加え、安定したスプレッドを保つことで、取引環境に大きな優位性を持つ。

EBCは、2025 Professional Trader Award にて「最優秀執行ブローカー」賞を受賞している。