【2026年1月15日】 GMOインターネットグループで暗号資産交換業を展開するGMOコインは15日、新たな暗号資産として「スイ(SUI)」の取り扱いを開始すると発表した。取り扱い開始は2026年1月17日(土)の定期メンテナンス終了後を予定している。

これにより、同社で取引可能な暗号資産は全22種類に拡大する。

サービスの概要

新たに導入される「スイ(SUI)」は、現物取引だけでなくレバレッジ取引を含めた幅広いサービスで提供される。具体的な対象サービスは以下の通りである。

  • 販売所
  • 取引所(現物取引・レバレッジ取引)
  • つみたて暗号資産
  • 預入・送付

なお、取引所サービスについては、1月17日11時10分の「プレ・オープン」解除後より注文が可能となる予定だ。各サービスの詳細な取引ルールは、前日の1月16日に公式サイトにて公開される。

スイ(SUI)とは:元Meta開発者による次世代レイヤー1

スイ(Sui)は、旧フェイスブック(現メタ)社のブロックチェーンプロジェクト「Libra(リブラ)」の元開発メンバーらが立ち上げたMysten Labs社によって開発されたレイヤー1ブロックチェーンである。

最大の特徴は、独自のプログラミング言語「Move」を採用したことによる、高速かつ低遅延なトランザクション処理性能にある。また、送金手数料(ガス代)が安価に抑えられている点も大きなメリットだ。

2026年1月14日時点の時価総額ランキングでは17位に位置しており(CoinMarketCap調べ)、その優れたスケーラビリティから、DeFi(分散型金融)やNFT、Web3ゲームなど、幅広い分野での活用が期待されている。

出典

https://coin.z.com/jp/news/2026/01/15442