英国で広がるETNアクセス

Financial Timesは、英国最大級の投資プラットフォームHargreaves Lansdownが、BitcoinとEtherのETN提供を始めたと報じている。英国では2025年10月に個人向け暗号資産ETNアクセスの禁止が解除され、主要プラットフォームの対応が進んでいる。

対象商品にはBlackRock、WisdomTree、21SharesなどのETNが含まれる。

保護と成長のバランス

同社はAdvanced Investingサービス内で提供し、投資家資格確認や24時間の冷却期間を設ける。暗号資産商品は価格変動が大きいため、アクセス拡大と利用者保護の両立が課題だ。

英国市場の動きは、日本で暗号資産ETF・ETNを議論するうえでも参考になる。

小宮滉

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小宮滉

コインチェック株式会社を経て、現在はGUILD株式会社および一般社団法人Web3人材マネジメント協会の代表理事を務める。

Web3・仮想通貨分野では、「NGG(NinjaGuild_Japan)」というコミュニティの運営や、「IVS Crypto THE DEMODAY」MetaMeトラックでの優勝など、多くの実績を有する。
また、Web3・ブロックチェーン領域の開発を中心に活動しており、LINEおよびKakaoが支援するパブリックブロックチェーン「Kaia」のアンバサダーとしても活躍。LINEヤフー株式会社のグループ会社であるLINE NEXTとエージェンシー契約を締結し、LINE Mini Dappの導入支援を行っている。