ステーブルコインの実用化

The Blockは、MoneyGramがコロンビアでステーブルコイン担保のVisaカードを開始したと伝えている。国際送金企業がステーブルコインとカード決済を接続すれば、ユーザーはオンチェーン残高を日常決済へ使いやすくなる。

特に送金需要が大きい地域では、ステーブルコインの実用性が高まりやすい。

確認すべき課題

ステーブルコイン決済では、準備資産、償還、為替、手数料、AML、カードネットワークとの清算が重要だ。便利なUXの裏側で、法務・コンプライアンス・会計処理を整える必要がある。

小宮滉

この記事の著者
小宮滉

コインチェック株式会社を経て、現在はGUILD株式会社および一般社団法人Web3人材マネジメント協会の代表理事を務める。

Web3・仮想通貨分野では、「NGG(NinjaGuild_Japan)」というコミュニティの運営や、「IVS Crypto THE DEMODAY」MetaMeトラックでの優勝など、多くの実績を有する。
また、Web3・ブロックチェーン領域の開発を中心に活動しており、LINEおよびKakaoが支援するパブリックブロックチェーン「Kaia」のアンバサダーとしても活躍。LINEヤフー株式会社のグループ会社であるLINE NEXTとエージェンシー契約を締結し、LINE Mini Dappの導入支援を行っている。