暗号資産取引所「OKJ(旧オーケーコイン・ジャパン)」を運営するオーケーコイン・ジャパン株式会社は12日、暗号資産**トロン(TRX)**を対象とした「期間限定ステーキングプラン」の提供を開始した。

本プランは、顧客への還元を目的とした特別キャンペーンであり、国内の交換業者が提供するTRXステーキングサービスとしては最高水準となる**年率8.88%(推定)**を実現しているという。

1. 国内最高年率「8.88%」を実現

同社の発表によると、今回提供されるプランの推定年率8.88%は、2026年2月12日時点での国内暗号資産交換業者の公表値を比較した結果、最も高い水準であるとしている。

通常の30日定期プランとは別に申し込むことが可能で、受付期間中に数量を指定して申請する形式をとる。ステーキング報酬は申請の2〜3日後から発生し、毎日支払われる仕組みだ。

2. プランの主な仕様と注意点

  • 対象資産: トロン(TRX)
  • 推定年率: 8.88%(※ステーキング状況により変動の可能性あり)
  • 手数料: 無料(中途解除の場合は手数料発生)
  • 報酬付与: 毎日

なお、本プランは受付上限に達し次第、早期に終了する場合があるため、利用を検討するユーザーは早めの申請が推奨される。また、期間満了前に解約(中途解除)を行うと手数料が発生する点には注意が必要だ。

3. 背景:競争激化する「ステーキング」市場

国内の暗号資産取引所では、単に売買するだけでなく、保有することでインカムゲインを得られる「ステーキングサービス」の拡充競争が激化している。

OKGroupのグローバルな流動性とノウハウを持つOKJは、これまでも高利率な「Flash Deal」などを展開してきたが、今回のTRXキャンペーンもその一環として、新規ユーザーの獲得および既存顧客の満足度向上を図る狙いがあると見られる。

出典

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000171.000054229.html