ミームコイン「すげぇトークン(SUGEE)」が4日、ソラナ(Solana)ブロックチェーン上のトークン生成プラットフォーム「pump.fun」でローンチされ、暗号資産コミュニティで話題を集めている。 発信元アカウントは、AIエージェントが自律的に作成したトークンだと説明しており、昨今のサナエトークン(SANAE)騒動などでAI関連銘柄への関心が高まる中、ローンチ初期の水準から価格は約130倍に拡大した。

1. AIエージェントが自律的に作成、トレンドに乗る

SUGEEは、人間の介入なしにAIエージェントが自律的に発行・管理を行うというナラティブ(物語)を掲げている。 pump.funなどのプラットフォームでは、AIエージェントが発行したとされるミームコインがトレンドとなっており、SUGEEもその潮流に乗って急速に資金が流入した形だ。 コントラクトアドレスは「G1DbmrH8EvB9x3rjjuPP8tyAjk6ECbt97cJ83ubQpump」と公表されている。

2. 作成者欄に「horie」の記載、発行実態に謎

一方で、オンチェーンデータには不可解な点も確認されている。 pump.funのデータによると、SUGEEの作成者(Creator)欄には「horie」と表示されており、これが特定の人物を指すのか、あるいはAIエージェントの開発コードネームなのかは定かではない。

コミュニティでは、AIのみで発行されたトークンなのかを含め、発行実態の検証(Verify)が注目される可能性がある。

出典

https://twitter.com/coinpartner_/status/2029808244487750112?s=46&t=Ty9_0HZwf2gt2QC5K5zC1A