ノード運用の現実

CryptoSlateのニュース端末では、Bitcoin Coreのデータベースが条件次第で40GB縮小できる話題が取り上げられている。Bitcoinの分散性を支えるには、個人や小規模事業者がノードを運用できることが重要だ。

ストレージ負担が下がれば、フルノード運用の障壁も下がる。

技術改善の価値

価格ニュースが注目されがちだが、プロトコルやノード実装の改善は長期的な信頼性に直結する。同期時間、ディスク使用量、メモリ消費、検証速度はネットワーク健全性の基礎だ。

投資家も、価格だけでなく基盤技術の改善を追う価値がある。

小宮滉

この記事の著者
小宮滉

コインチェック株式会社を経て、現在はGUILD株式会社および一般社団法人Web3人材マネジメント協会の代表理事を務める。

Web3・仮想通貨分野では、「NGG(NinjaGuild_Japan)」というコミュニティの運営や、「IVS Crypto THE DEMODAY」MetaMeトラックでの優勝など、多くの実績を有する。
また、Web3・ブロックチェーン領域の開発を中心に活動しており、LINEおよびKakaoが支援するパブリックブロックチェーン「Kaia」のアンバサダーとしても活躍。LINEヤフー株式会社のグループ会社であるLINE NEXTとエージェンシー契約を締結し、LINE Mini Dappの導入支援を行っている。