メディアサイトも攻撃対象

CoinDeskのCointelegraphタグページでは、Cointelegraphがフロントエンド攻撃を受け、偽のフィッシング型エアドロップ表示が出たと紹介されている。Web3利用者は、信頼しているメディアや公式サイトでも表示内容を過信してはいけない。

フロントエンド改ざんは、ユーザーにウォレット接続や署名を促す形で資産被害につながる。

利用者の防衛策

ウォレット接続前にURL、証明書、公式SNSの告知を確認する。署名画面では、送金、承認、Permit、SetApprovalForAllなどの権限を必ず確認したい。

エアドロップを名乗るポップアップには特に注意が必要だ。

小宮滉

この記事の著者
小宮滉

コインチェック株式会社を経て、現在はGUILD株式会社および一般社団法人Web3人材マネジメント協会の代表理事を務める。

Web3・仮想通貨分野では、「NGG(NinjaGuild_Japan)」というコミュニティの運営や、「IVS Crypto THE DEMODAY」MetaMeトラックでの優勝など、多くの実績を有する。
また、Web3・ブロックチェーン領域の開発を中心に活動しており、LINEおよびKakaoが支援するパブリックブロックチェーン「Kaia」のアンバサダーとしても活躍。LINEヤフー株式会社のグループ会社であるLINE NEXTとエージェンシー契約を締結し、LINE Mini Dappの導入支援を行っている。